2018年6月8日(金) Vol.7 いつもノート@宮野です。
宮野中学校の1学期中間テストでは、中学2年生曰く『(1年生のときの…)学年末テストから数学が30点近くUPした!』との報告を受けましたが…
学年末テストの結果を直接見ていないので、今回の結果をもとに次回以降子どもたちの結果の報告をしていきたいと思います。
全く不思議ではない結果
正直なところ、中学校の定期テストで点数を上げやすい科目は…理科、社会そして、数学だと思います。ですので、本人が言うところの30点UPというのは、決して珍しいことではありません。
…ただ、一つだけ条件があるとすれば、
小学校時代の内容をキチンと理解しているかどうか…という所が大切です。
意外と多いのですが、分数の計算に問題を抱えている子の場合
分数が出てきた時点で、気持ち的に間違えてしまいます。
『え?こんな数字でいいんだろうか…?』こうなってしまうと、 例え合っていても最終的に間違うことが多いです。
計算問題であれば、正しい手順で計算すれば、必ず正解するにもかかわらずにです。
小学校の苦手は中学校で大変なことに…
このように小学校時代の算数の段階において、苦手かそうでないかは、学校のテストの点数で判断される場合が多いですが
意外とあてにならないことの方が多いです。
なぜならば、たし算・ひき算・かけ算・わり算のうち
どれを使えば良いか…は、その時期によって変わってくるからです。
数学の苦手な子に、『ここはなに算?』と聞くと、大抵の場合
かけ算、またはわり算という答えが返ってきます。
おそらく理由は、最近その方法で正解した経験があるから…。
あまり考えもせずこう答えます。
さらには、四則演算において…
『たし算・ひき算よりも先に、かけ算・わり算をするよ~』といった、基本的なことも忘れていることが多く、
その結果、数学が嫌い・苦手になることが多いように思われます。
よく言うのですが、
『オリジナルの計算ルールを利用して間違えて、ひとりで凹んでいる』そんな状態です。
ひとりで勝手に出来ないと思い込まないために…
このような事態を回避する為にも塾に通わすというのは一つの手だと思います。
ご家庭の皆さまには、お子様が何で間違えたのか?
何をどのように考えているのか?を考えていただければ、
算数・数学で子どもたちが悩むことが少なくなるのではと思います。
最後に、長文となってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました!
宮野中学校1学期期末テストに向けて、次回の授業からも頑張ります!
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